こんにちは。
東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－です。

お見合いから仮交際に発展して、いよいよ初デート！
このタイミングは、とても大切なステップです。

でも実は、初デートで“うっかり”やってしまった言動が原因で、
その後のお付き合いが進まなかった…というケースも少なくありません。

今回は、実際にあった「初デートの失敗談」をもとに、
やってはいけないNG行動と、その改善ポイントをご紹介します。

このブログを読むと、以下のことがわかります。

・初デートで失敗しやすい言動とは？
・NG行動の背景にある“誤解”
・好印象につながる3つの行動ポイント

1. 待ち合わせに遅刻 or ギリギリ
【実例】
男性が集合時間に3分遅刻。
「すみません」と軽く謝っただけだったが、
女性は「大切にされていない」と感じ、関係が続かなかった。

3分でも遅刻は“印象ダウン”に繋がります。

→対策：早めに到着し、近くで時間調整を。
余裕を持った行動が「誠意」として伝わります。

2. 会話が“自己紹介の繰り返し”だけ
【実例】
男性がプロフィールの内容を何度も話し、
女性は「またこの話…」と退屈に。
会話が膨らまず、次のデートには繋がらなかった。

プロフィールはお見合いで話している内容。
初デートでは「その先の話」へと深掘りすることが大切。

→対策：趣味のきっかけや休日の過ごし方など、
感情やエピソードを交えた会話にシフトすると距離が縮まります。

3. お店の予約をしていない
【実例】
男性が「このあたりで適当に探しましょう」と言い、
ランチ難民に。
女性は「頼りない印象」を抱き、その後連絡を控えるように。

初デートは、準備力も“魅力の一部”と見なされます。

→対策：混雑しやすい週末や都心のカフェは、
必ず予約を入れておくのがベスト。
「この店を選んでくれたんだ」という気遣いが嬉しいのです。

＋番外編｜スマホを机の上に置く
たとえ操作していなくても、
「気が散っている」印象を与える原因に。

→対策：スマホはバッグの中かポケットにしまいましょう。
「あなたとの時間に集中している」という態度が好印象です。

まとめ
いかがでしたでしょうか？

初デートで注意すべきNG行動をまとめると、以下の通りです。

・たとえ数分でも遅刻は印象を下げる
・自己紹介ばかりでは会話が盛り上がらない
・ノープランは「頼りなさ」に直結する

ｅｎ－Ｈｏｐｅ－では、初デート前の会話内容やお店選びも
一緒に考えながら準備を進めています。
初デートが楽しい時間になるよう、徹底的にサポートしていますのでご安心ください。

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