こんにちは。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-です。
婚活をしていて、こんなふうに思ったことはありませんか?
「何を相談していいかわからない」
「こんなこと聞いていいのかな…」
でも、安心してください。
相談の“質”が変わると、婚活の“成果”も変わります。
今回は、成婚者の多くが実践していた「上手な頼り方のコツ」についてお伝えします。
このブログを読むことで、以下の3つがわかります。
・婚活が進みやすくなる相談の仕方
・頼るタイミングと内容の具体例
・en-Hope-ならではのサポートスタイル
1. 相談は「迷う前」にするのが正解
多くの方が、悩みが“深刻になってから”相談しがちですが、
「ちょっと迷った段階で話す」のが理想です。
たとえば、
「2回目のデート、どんな服がいいかな?」
「LINEの返し方、これで大丈夫?」など、
小さな疑問を気軽に聞くことが、成婚への近道になります。
2. 感情を添えて相談すると伝わりやすい
事実だけではなく、「どう感じたか」を一緒に伝えると、
カウンセラーも状況を把握しやすく、的確なサポートが可能になります。
例:
×「返事が遅いです」
○「返事が遅くて少し不安に感じました」
感情を共有することで、より丁寧なサポートが届きます。
3. 相談は「報告」+「質問」で完璧
おすすめのスタイルは、
・今の状況を簡単に報告
・どうしたいか(迷っていること)を伝える
例:
「昨日〇〇さんと2回目のデートをしました。
楽しかったけど、次の誘い方に悩んでいます。どんな提案が良いでしょうか?」
このように2ステップで話すことで、話が整理されるだけでなく、
カウンセラーからのアドバイスの“質”も上がります。
4. 「相談してもいいですか?」が合言葉
相談に慣れていない方には、
この一言を最初に伝えるのがおすすめです。
「いきなりLINEしていいのかな…」と悩むより、
「今相談してもいいですか?」というクッション言葉で
気持ちがラクになります。
en-Hope-では、そんな一言からのご相談を大歓迎しています。
5. カウンセラーは“第三者の視点”を持っている
婚活は感情が動きやすい場面が多く、
自分だけで判断するとどうしても視野が狭くなりがちです。
だからこそ、客観的な視点を持つカウンセラーにこそ相談すべき。
あなたの味方でありながら、冷静な判断を提示してくれる存在です。
「こう考えてみたらどうかな?」という一言が、
新しい選択肢を生み出すこともあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
婚活がスムーズになる「上手な相談の仕方」はこちらです。
・迷った段階で早めに相談する
・感情と一緒に伝えることで伝わりやすくなる
・報告+質問で話が整理され、アドバイスの質も向上
en-Hope-では、どんな小さなことでも遠慮なく話せる環境をご用意しています。
一人で抱え込まずに、一緒に前に進んでいきましょう。
婚活のことでしたらen-Hope-にお任せください
当社の無料カウンセリングにお申し込みお待ちしております。