婚活相手に自分をどうアピールしていけばよいか?
答えはとてもシンプルで自分の長所と短所を認識することです。
自分ですらわからない長所を知り合って間もない相手に気づいてもらうことは絶対にできません。しかし、自己分析(性格を知る)を行うことにより、自分の長所を認識することができ、婚活相手に何をアピールすればよいのかが明確になります。
その反面、長所がわかると短所がわかります。
注意点や改善点がわかることで必ずや婚活に役立てると確信しています。
en-Hope-では、性格診断テストにエゴグラムテストを導入しています。
むやみやたらに申し込みを繰り返して、理想の結婚相手を見つけることは難しいでしょう。
なぜなら、あなたは"選んでいる”だけで、"選ばれるか"を考えていないからです。
③でも説明しますが、まずはご自身の婚活需要を認識されてみてください。そのような視点で物事をいていくと自分にとってどのような相手がよいかわかってきます。
すごくシンプルになぜ結婚がしたいのか?と、自分に問いかけてみてください。
結婚したら「〇〇〇をしたい」というイメージがわきます。
そしてそのイメージをともにかなえられる人を見つけるのが婚活です。
「周りが出産ラッシュ」「そろそろ結婚のプレッシャーが…」など、あいまいな理由で婚活をしてもうまくいきません。必ず結婚したい理由があるはずですので、それをイメージして婚活をスタートしましょう。
もちろん、最初はぼんやりとした結婚のイメージで問題ありません。様々な方とお会いして、交際をして「この人と結婚して〇〇したい!」と具現化されてくるのが婚活のだいご味でもあります。
けど、なぜ結婚したいか!が全く不明だと、途中で婚活を投げ出してしまう可能性もあります。
IBJでは、成婚者10万人以上の実績データをもとにした成婚白書というデータがあります。
en-Hope-では、この成婚白書をもとに、ご自身が婚活市場においてどの程度の需要があるかをチェックできる仕組みを導入しています。
ただ、需要を知っておしまいではなく、〇〇を改善したらさらに需要が高まる!というアドバイスをすることにより、成婚率を上げる取り組みをしています。