結婚相談所の会員層は、70%以上の方が30歳~49歳に集約(※)されます。
東京世田谷結婚相談所:en-Hope-でも問い合わせが多い年代です。
しかし、どの年代でも共通して言えるのが、婚活は性別・年代によって戦略が異なるということです。同じ35歳でも男性と女性では、戦略が全く異なります。
これが正解!という活動はないものの、性別・年代別の成功できる婚活は一般的には、固まってきているように思います。あとは、その中でご自身の"強み・長所"を最大限に活かすことが婚活最大の戦略と考えています。
このページでは、東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-が結婚相談所の運営・カウンセリング・フォローをしていく中で培った年代・男女別の婚活戦略をまとめました。
・自身がのプロフィールは異性はからはどう見えるのか?
・相手に知ってもらうためにプロフィールはどのように書けばよいか
・ご自身の年代・性別から見る成婚しやすいターゲット
をわかりやすく、解説していきます。また、一つ上、一つ下の年代を見てもらうと、なぜ今活動する必要があるか?がわかりやすいと思います。
前述しましたが、婚活で最も活動者の割合が多いのが、男女ともに30代です。
男性は、30年以上生きると、人生経験を多く積み、20代男性より視点が広くなり、人生で一番"柔軟に物事を対応できる時期"と言われます。
女性は30歳になると周囲の反応が気になりだす人も少なくありません。
30代の男女ともに、婚活に必要なのは決断のスピードといえます。
「もっといい人がいるかも」「まだ選べるから平気」などの考えでなく
「いい人がいたら明日にでも結婚する」くらいの決断のスピードが大切です。
なぜなら、今交際している人よりいい人が見つかるなんて保証もありません、さらに、30代の男女はほか年代に比べると同年代の方が多く、交際数も多い傾向があり、まだまだ選べるという錯覚に陥りやすいからです。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-は、成婚の背中押しも行ってます。
50代婚活となると、周囲は”シニア婚”なんて言います。しかし、現代の50代は心身ともにまだまだ若々しい方も多く、結婚にも前向きな方が多いです。
また50代の婚活は40代以下の婚活に比例して、婚歴がある方が多く、実は50代になって初めて精力的に婚活している方が多いのが特徴です。
50代男女が成婚できる婚活とは、どのようなことに重きを置いて婚活をしていくんがよいのでしょうか。50代ともなると経済面・精神面ともに完成されている方が多くいます。今から何か新しいことをするというよりは、今まで培ってきた人生の深みを前面に出して婚活している人が、多く成婚に結びついていると思います。
50代から精力的に婚活を始めようとしている方、ぜひ参考にしてください。また、東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-にそのお手伝いをさせてください。
現在は、100年生きる時代!ともいわれており、残り30年~40年をともにするパートナーを探す方も増えてきております。
年齢から結婚をあきらめてしまっている方も多いと思いますが、あきらめることなんてありません。
現代の60歳代は現役です!
残りの余生をともにする異性を探している方も多く素晴らしい良いご縁・良い出会い大いに希望が持てることができます。
ただ、自分を見つめず、結婚相手をターゲティングせずに婚活をしていても成果を出すのは困難です。では、60代の婚活で考えることは?なんでしょうか。
結婚相手にすべき年齢層、活動のポイントを男女別に解説します。最後の大事な大事なパートナー(結婚相手)選びの参考になさってください。